旋盤
旋盤とは
チャックという回転する台に加工物(ワーク)をとりつけ、バイトと呼ばれる工具を当てて工作物を削って作りだす機械を旋盤といいます。
この削る動作を旋削加工といい、旋盤の主な加工方法でもあります。
ワークを回転して削ることから、工作物は円筒形のものが適しています。
当社保有旋盤
オークマNC旋盤 LU300MY ∅250×500 1台
オークマNC旋盤 LB25ⅡM型 ∅250×500 1台
オークマNC旋盤 LB15Ⅱ型 ∅250×500L 1台
大日NC旋盤 DL530 ∅530×1500L 2台
(フル止め使用範囲∅250まで)
ワシノ8尺旋盤 LEO125Y ∅250×1200L 1台
フライス
フライス(英語: Milling cutter)とは?
円板もしくは円筒体の外周面あるいは端面に多数の切れ刃を設け、これを回転させながら工作物を切削する工具の総称である。[1]
おもにフライス盤やマシニングセンタで使われる。主に高速度鋼(ハイス)や超硬合金で作られ、また、切刃部分にcBNや焼結ダイヤモンド
日本語の「フライス」は、ドイツ語の「Fräse」や、フランス語やオランダ語の「Fraise」(襞襟の意味)に由来する。
当社保有フライス
オークマNC旋盤 LU300MY ∅250×500 1台
オークマNC旋盤 LB25ⅡM型 ∅250×500 1台
オークマNC旋盤 LB15Ⅱ型 ∅250×500L 1台
大日NC旋盤 DL530 ∅530×1500L 2台
(フル止め使用範囲∅250まで)
ワシノ8尺旋盤 LEO125Y ∅250×1200L 1台